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商品詳細

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サンガジャパンVol.8(2012 Winter)
サンガジャパン Vol.8
寄稿:アルボムッレ・スマナサーラ, 大野更紗,プラユキ・ナラテボー,宮崎哲弥VS林田康順
定価:1,890円(税込)
ISBN:9784905425014
店頭予定:2011年12月27日
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『サンガジャパンVol.8』に関する誤記についてのお詫びと訂正
特集 生きる
2011年夏、一冊の本が大ベストセラーとなり、書店の棚を賑わした。その本の名は『困ってるひと』(ポプラ社)。著者の大野更紗氏は、若手の研究者としてビルマ(ミャンマー)の民主化運動や人権問題をテーマに取り組んでいたところ、自己免疫疾患系の難病を発病。自身の治療をきっかけとして、日本の医療や社会保障が抱える問題点を浮き彫りとした内容に、多くの読者が共感をした結果の反響であった。  大野氏は病気をきっかけとして、それまで強くは意識してこなかった生きる苦しみと直面したわけであるが、仏教の教えの真髄であるとされる四聖諦では、「一切行苦」、すなわち私たちを取り巻くあらゆる現象は苦しみであると説く。しかし、私たちの多くは、日常生活に埋没する中で、病、経済的困難、老いなどの逆境にされるまでは、なかなかこの人生が苦しみであるという真実に気づくことがない。アルボムッレ・スマナサーラ長老による「生きるとは、つらいことだけど」では、理解されているような生老病死に代表される四苦八苦の理解は間違いであり、苦(ドゥッカ)は毎瞬ごとに生じている普遍的な現象であると喝破されている。 ・・・

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