samgha(サンガ)

『遺体』『浮浪児1945―』(ともに新潮社)等、ノンフィクションを中心に書き続ける作家・石井光太初の対話集『祈りの現場――悲劇と向き合う宗教者との対話』の刊行記念イベントです。
書籍に収録された対話は以下の5つ。

対話1 「東日本大震災」片山秀光(気仙沼市・臨済宗 地福寺住職)
対話2 「釜ヶ崎」本田哲郎(キリスト教カトリック司祭 釜ヶ崎反失業連絡会共同代表)
対話3 「刑務所教誨」中村瑞貴(宮城刑務所教誨師・浄土宗 愚鈍院・蓮光寺住職)
対話4 「伊豆大島土砂災害」吉川泰全(大島町・日蓮宗 海中寺住職)
対話5 「広島原爆」深堀升治(カトリック松江教会主任司祭 元・世界平和記念聖堂主任司祭)

今回は、特別ゲストとして玄侑宗久氏(芥川賞作家/福聚寺住職)をお迎えし、
人間が「死」とどのように向き合うべきかついて、対話をいただきます。

第16回サンガクラブ
『祈りの現場』刊行記念
石井光太 × 玄侑宗久 対談講演
【日程】2015年7月20日(月・祝) 16:00〜18:00(15:30開場)
【会場】昇龍館ビル2階

  〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3−28-7
  JR御茶ノ水駅 聖橋口より徒歩5分 会場地図

【参加費】一般:2,500円
サンガジャパン定期購読ご契約の方:1,800円
参加当日に定期購読ご契約の方:無料(別途、定期購読料5,250円)
※お支払いは当日清算となります。

【出演者プロフィール】
石井光太(いしい こうた)
1977年、東京生まれ。国内外の貧困、医療、戦争、災害、事件など幅広いテーマで執筆。アジアの障害者や物乞いを追った『物乞う仏陀』でデビュー。『神の棄てた裸体』『絶対貧困』『レンタルチャイルド』『地を這う祈り』等の海外ルポの他、東日本大震災の釜石市の遺体安置所を描いた『遺体』、ノンフィクションの30年史をまとめた『ノンフィクション新世紀』、ハンセン病患者の四国遍路を題材にした小説『蛍 の森』、戦災孤児のその後を追い証言を集めた『浮浪児1945―』など多数。

【出演者プロフィール】
玄侑宗久(げんゆう そうきゅう)
1956年、福島県三春町生れ。慶應義塾大学中国文学科卒。様々な仕事を経験した後、京都の天龍寺専門道場で修行。現在は臨済宗妙心寺派の福聚寺住職。デビュー作「水の舳先」が芥川賞候補となり、2001(平成13)年、「中陰の花」で芥川賞を受賞。’14年、『光の山』で芸術選奨文部科学大臣賞受賞。



【書籍情報】
『祈りの現場―悲劇と向き合う宗教者との対話―』
発売日:2015年4月30日
石井光大[著]
定価:本体1,800円+税
ISBN978-4-86564-003-8 C0215
宗教者が現実の壁に突き当たり、
懊悩の果てに生み出された宗教観とは何か。




主催(株)サンガ
件名に「『第16回サンガくらぶ』刊行記念」とつけて、「お名前」「人数」「お電話番号」「参加費の種別(一般か定期購読か)」を明記の上、samghaclub@samgha.co.jpまでご予約ください。

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